2026/09/28
福岡での学びと、テニスを通じた交流
梅雨かと思うくらい雨の日が続いています、、、横浜市港南区港南台にあります 吉田歯科クリニック 吉田です。
先日、福岡県歯科医師会館で開催された「日本歯周病学会九州5大学・日本臨床歯周病学会九州支部 合同研修会」に参加してきました。
今回のテーマは、
「歯周治療のEvidence → Clinical Decision Making ―再考と実践―」
日々の診療で行っている歯周病治療を、科学的根拠に照らし合わせながら、実際の臨床でどのように判断し、治療へつなげていくのかを改めて考える研修会でした。
歯周病治療は、歯を残すための土台です。どれだけ精密な被せ物やインプラント治療を行っても、歯周組織が安定していなければ、良い状態を長く維持することはできません。
今回の研修会では、歯周組織再生療法をはじめ、診断、治療計画、長期的なメインテナンスについて、最新の知見と臨床での考え方を学ぶことができました。
会場では、日頃なかなかお会いできない多くの先生方とも再会しました。歯周病専門医の粟田口先生とも、治療後の長期管理や医院での取り組みについて、有益な情報交換をさせていただきました。
講演を聴くだけでなく、実際に臨床を行っている先生方と「どのように診断し、どこまで治療し、その後をどう支えていくのか」を話し合えることも、学会や研修会へ参加する大きな価値だと感じています。
そして福岡滞在中には、嘉麻市にも足を延ばしました。
こちらでは、全国の大会で戦っているベテランテニスの仲間たちと、シングルスやダブルスの練習を行いました。年齢を重ねても競技を続け、互いに技術や戦い方について率直に意見を交わせる仲間の存在は、本当にありがたいものです。
歯科の世界でもテニスの世界でも、自分一人の経験だけでは見えないことがたくさんあります。立場や地域を越えて人と会い、話し、実際に身体を動かすことで、新しい気づきが生まれます。
今回得た知識や情報は、吉田歯科クリニックの診断、治療、そして長期的な予防管理へしっかりと還元していきたいと思います。
学びもテニスも、まだまだ伸びしろあり。
福岡で多くの刺激とご縁をいただいた、充実した時間となりました。
